お気楽自転車日和 「ペダルをこいで東西南北」

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マイバイシクルを自分らしく

<<   作成日時 : 2007/07/07 18:50   >>

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このところ我がホームタウン東京は、雨ばかり。たまに晴れても、そんなときには仕事が入っていたりする。今日は曇り空の下、気分転換に南青山にあるOVEまで出かけた。コーヒーを飲んでケーキを食べて、たまたま居合わせた自転車仲間と話して。仕事の間のブレークとしては、有意義な時間だった。とはいえ、この1週間、サイクリングらしきものをする余裕はなし。そこで今週は、ボクの自転車に貼ってあるステッカーの話。

そもそも、黒のサーリーを買ったのは、黒地に白抜きのステッカーをベタベタと貼りたかったため。じつは、サーリーの本拠地ミネアポリスに出かけたとき、これが流行っていたから。サイクリストひとりが1枚、必ずといっていいほど、自分の思いをメッセージにしたステッカーを作っている。それを名刺代わりに交換し、気にいったら貼る、って具合。だから、人によっては、自転車のブランドが判別できないほどのステッカーを貼っている場合もある。

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ボクが新たに貼ったのは3枚。『SWERVE』とは、「道を踏み外す」というような意味。サーリーのニックが自宅で作っているビールのブランドなんだとか。その下の『CARS-R-COFFINS』は、「クルマは棺桶」という自動車中心の社会に対するシニカルなメッセージ。これはミネアポリスの元カリスマメッセンジャーで、今はサイクルカフェを経営しているハールの作品。このマークは、キャラクターとして全米で人気になり、さらに最近、日本でも発売された。

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で、もうひとつが『THIS MACHINE KILLS FASCISTS』という過激なメッセージ。「このマシンは独裁者たちを殺す」というメッセージは、サーリーのピーターの自信作。ちょっと怖い。

ついでに、元から貼ってあったステッカーについて紹介しよう。『SURLY』は、ブランド名で、「気難しい」という意味。「アメリカに暮らす平均的な13歳の女の子の心境だ」とサーリーのアンディは話す。フレームのチェーンステー(チェーンの間)には『fatties fit fine』とある。これは「太いタイヤで快適に!」という意味。サーリーの自転車は、ロードタイプでも幅38mmほどの太いタイヤを付けられる。それは、乗り心地をよくするため。そんなことまで、メッセージとして発信している点が、サーリーらしい。それに、色を塗り替えた人のために、ロゴ・ステッカーのセットを全車オプションで発売。そんなことをしているメーカーは、ほかに聞いたことがない。

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ステッカーの貼り方ひとつで自分らしくなったり、愛着がわいたりするので、
皆様もぜひお試しあれ!

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