お気楽自転車日和 「ペダルをこいで東西南北」

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夜の東京を走り抜ける

<<   作成日時 : 2007/09/01 15:07   >>

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雑誌『ダイム』(9月18日発売号)の取材で、ライフクリエーションスペースOVEのイベントに参加した。「TOKYOナイトライド〜晩夏・水辺散走」と題された夜の東京を舞台にした自転車ツアーだ。午後5時、東京・南青山にあるOVEに集合。参加者8名のうち、なんと7名が女性! このツアーでは、OVEで発売しているオリジナル自転車『SMOVER』が全員に貸し出される。およそ17万〜40万円もする高級コンフォートバイク。しかもこの自転車は、変速がオートマチック。普段、ママチャリしか乗ったことのない人でも、難しい操作を一切することなく快適なスポーツ自転車の世界を体感できる。なるほど、女性が多いわけだ。

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↑夕やけに染まる。皇居前にて。


午後6時前にスタート。青山、赤坂、皇居などを通過。夕やけ色に染まる東京の空の下をゆっくりと駆け抜けた。さらにツアーは進み、墨田川やリバーシティの高層ビル群を見渡す佃の水辺へ。ビルの照明が、真っ黒な川に映りキラキラと光る。遠くには鮮やかなブルーにライトアップされた永代橋まで見渡せる。暑さがすこしだけ緩んだ東京の夜。「わー、素敵〜!」と参加者の女性たちは、写メを取りながら、その風景を楽しんでいた。

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↑夜の墨田川。美しい。


佃の路地にあるすし屋で食事をとって、あとはのんびりと南青山へ引き返した。走行距離は22キロほど。OVEに戻ると、バーテンダーさんが冷たいドリンクを参加者にふるまう。ビールもあればミネラルウォーターもあり。このツアーのいいところは、自転車がレンタルというところ。自転車を返してしまえば、すぐにビールが飲めるのだ。自分の自転車だと飲酒運転になるので、飲めないから…。さらに、OVEにはシャワールームまであって、汗を流して帰ることができる。

オープンから1年半を経て、OVEのツアーは確実に魅力を増している。今回は東京の夜をテーマに走ったが、今後も横浜ナイト、京都、山中湖、築地早朝ライドなど、気になるイベントが多数企画されている。もちろん、ひとりでも、スポーツ自転車の経験がなくても、ボンビバン世代でもウエルカム。なんとなく自転車が気になっている方は、こういう機会を利用して自転車生活の第一歩を踏み出してみるのもいい。

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