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サイクルキャップの話

<<   作成日時 : 2008/04/01 17:14   >>

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気楽なサイクリングや、近所の散策の時には、ヘルメットの代わりにサイクルキャップを愛用している。メッセンジャー風のスタイルで町を走る人が増え、にわかに流行り始めているアイテムのひとつ。普通のキャップは、メーカーのロゴが入った薄っぺらのコットン製で、寝癖を隠したり日差しを和らげる程度の役目しかない。

でも、ボクが選んだキャップには、それなりの理由がある。まずサーリー(写真右)。これは、ウールでできている。先日、サーリーの本社に行った際に開発担当のデイブ・グレイに聞けば、「コットンは、本当に暑い夏の一時期しか役に立たない。汗をかいたときに常に快適なことを考えると、ほかの素材はありえない」と話してくれた。ウールといっても、素材が薄いので、夏でもそうは暑くない。汗をかいても、ひんやりしない点が気に入っている。

ラファ(中央)は、イギリスの会社からメールオーダーで取り寄せた。これは、コットンだけど細い繊維を使っていて比較的乾きが早い。薄くてかぶり心地がいいので、ヘルメットのアンダーにかぶることもある。なによりシンプルだから、街着と合わせやすいのがいい。

そして、ハデなショート&アングリーというミネアポリスのホームメイド・キャップ(左)。これは、リサイクルした生地を使い、手作りされている。だから、同じ製品がふたつとして存在しない。ボクが買った物はコットン製だが、ほかにデニムなどもある。雑誌の撮影の時に「色が欲しい」とカメラマンにリクエストされたときにかぶるとっておき。(ミネアポリスのCRCというサイクルカフェで購入。日本未入荷)

ゆっくりと自転車散歩をするときに気分を換えるサイクルキャップ。皆様もお気に入りのマイキャップを探してみてください。

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