マイ自転車大革命
<<
作成日時 : 2008/09/05 19:19
>>
トラックバック 0 / コメント 0
6月に渡米した時にやってしまった腰痛が、なんとなく残っている。今までは、少々重い荷物でもメッセンジャーバッグに入れて担いでいた。それがかっこいいような気がしていたし、別に辛くもなかったから。だから自転車にキャリアやバッグを取り付けるなんて考えたこともなかった。1〜2泊のツーリングだって、バックパックで済ませてきたのは、ボクにとて自転車はスポーツの道具であり、荷物を運搬するための乗り物ではないという、こだわりがあったからかもしれない。
しかし、長距離に出かける時には空気入れや簡単な工具のほかに、着替えや輪行袋、地図、携帯食料、カメラ、雨具など荷物は多くなる。自転車に変速機をつけていないこともあり、背負った荷物が確実に体にダメージを与え続けるのだ。背に腹は帰られない。仕方なく愛車サーリーにリアキャリアを取り付けることにした。実家の倉庫に出向き、昔、撮影用に買ったまま置きっぱなしになっていたキャリアを探した。すると、中空クロモリスチールで作られた、あきらかにハンドメイドの高級そうなキャリアがでてきた。早速、取り付けてみると、思いのほかサーリーに似合うのだ。ボクの自転車には元々キャリアを付けるための台座が加工されていたので、よけいなステーを増設することなく、かなりきれいにセットアップできた。
そして今日、試乗を兼ねて40kmほどを走ってきた。朝の天気予報で雨マークがついていたので、レインウェアをくくりつけて。乗り心地はまったく変わらないし、見た目も思ったより気にならない。こんなことなら、もっと早くつけていればよかった。なんて思った。さらに、左右に振り分ける40Lほどの容量があるパニアバッグをつければ、長旅にも無理なく出られそうな気がしてきた。これがあれば酒蔵に出かけたときも遠慮なくお土産を買えるしね。もしや、たったひとつのキャリアが、長い自転車人生に新しいエッセンスを加えてくれるかもしれない…。
↑フレームがブラックなので、違和感がないためか
けっこう落ち着いた感じに装着できた。満足満足。
↑世田谷から野川沿いに三鷹まで走り野川公園で折り返し。
こんな感じで雨具をストラップでしばって走った。
走行中も、まったく違和感がない。
|