秋の夜長の走り方(東京編)
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作成日時 : 2008/09/27 16:22
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今朝の東京は、秋らしく冷え込んだ。もう半袖で自転車に乗るには寒いぐらい。寒さが苦手なボクにとって、これから辛い季節がやってくる。その前に少しでも、気持ちよく自転車に乗っておきたい。深まる秋を楽しむために、夜、仕事が終わったあとにもできるだけライディングをするようにしている。
なかでも最近お気に入りなのが、夜の多摩川サイクリングロード。さすがに気候がいい今の時期は、日中は混んでいて走りにくい。だから夜に出かけるのだ。真っ暗なサイクリングロードには、昼間とはまったく違う風景が広がっている。橋を照らすオレンジ色の明かりや、高層マンションからこぼれる部屋の照明が、ゆっくりと流れる川面に反射してゆらゆら。なかなか美しい風景だ。
ただし、サイクリングロードには、ほとんど照明がない。ここを走るために、LEDが5個並んだ明るいライトを新調した。もちろん、テールランプも必須だ。しかし、ランナーや犬の散歩をしている人もいる。なかには、真っ黒な服できめた方だって。昼間以上に慎重にゆっくりと走るのが、夜のサイクリングロードの楽しみ方。そして、11月までは二子玉川の兵庫島にあるPEACE TOKYOも営業している。秋の月でもぼんやり眺めながら意外に美しい夜の東京の空の下、美味しいイタリアンで満腹にして帰るといい。
夜のサイクリングを楽しむなら今のうち。
だって冬になったら昼間でも寒いから。
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